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安定した光ファイバ融着接続機 Shinho X600 持ち運びと操作が簡単な FTTH ツール

製品の説明当社は融着接続機の専門メーカーです。OEM も可能です。 OTDR、パワーメーター、光源、VFL、ツールキットなどの関連商品も取り揃えております。

基本情報

モデル番号。	X-600
電極の寿命	4000回以上
加熱時間	26秒
バッテリー容量	4400mAh
アライメントモード	コア間のアライメント
一般的な接続時間	7秒
輸送パッケージ	カートンに梱包
商標	SHINHO
起源	中国
HSコード	8515809090
生産能力	7000ユニット/年

製品説明

当社は融着接続機の専門メーカーであり、OEMも可能です。 OTDR、パワーメーター、光源、VFL、ツールキットなどの関連製品も提供しています。

特徴

*手のひらサイズ、軽量、長いバッテリー寿命 *4 モーターの正確なコア調整 *ファイバーコアの 250 倍の倍率 *7 秒の高速スプライシング、26 秒のインテリジェント加熱 *4000 回以上の電極放電 *4400mAh リチウム電池、220 サイクルのスプライシングと加熱 *誘導自動ヒーター、ファイバーなしでは加熱しない*3 in 1多機能クランプ、新防水構造*裸ファイバー、ドロップケーブル、ジャンパー線接続に適用

X-600 Fusion Splcier データシート

適用ファイバ	SM(G.652)、MM(G.651)、DS(G.653)、NZDS(G.655)、その他(G.657を含む)
繊維数	シングル
適用ファイバ寸法	クラッド径：80～150μm、コーティング径：160～3000μm
典型的な接続損失	0.02dB(SM)、0.01dB(MM)、0.04dB(DS)、0.04dB(NZDS)
リターンロス	>60db
ファイバーの切断長さ	5-16mm (コーティング直径< 250μm)、16mm (コーティング直径: 250-1000μm)
スプライシングプログラム	40グループ
動作モード	手動、自動
自動加熱	利用可能
一般的なスプライス時間	7秒
チューブ加熱時間	60mm および 40mm の収縮スリーブの場合は 26 秒
ファイバービュー倍率	320X (X または Y ビュー)、160X (X および Y ビュー)
閲覧方法と表示	CMOSカメラ2台、4.3インチカラー液晶モニター
スプライス結果の保存

Stable Fiber Fusion Splicer Shinho X600 Easy to Carry& Operate FTTH Tool

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